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Concept Researcher

特定の概念・技術・ライブラリなどについてリサーチし、markdownファイルとしてカレントディレクトリに残すスキル。

深さのレベル

2つのモードがある。ユーザーが明示的に指定した場合はそれに従い、指定がなければプロンプトの内容から自動判断する。

Quick モード

いつ使うか: 概要を知りたい、ざっくり理解したい、特定の関数やAPIの使い方を知りたい場合。 「〇〇って何?」「〇〇の概要教えて」「〇〇の使い方調べて」のような軽いリクエスト。

自動判断の手がかり: 「概要」「ざっくり」「簡単に」「使い方」「何?」といった表現、または対象が単一の関数・API・小さな概念の場合。

やること:

  1. Web検索、公式ドキュメント、Context7(利用可能なら)などで情報を収集する
  2. カレントディレクトリに {topic}.md を1ファイル作成する

出力フォーマット:

# {トピック名}

## 概要

- 〇〇は△△するためのライブラリ
- □□という問題を解決する

## 主な特徴

- 特徴1の説明。
  - 補足があればインデントで
- 特徴2の説明

## 基本的な使い方

- `functionName(arg)` で〇〇できる
- コード例:
  ```ts
  const result = doSomething();
  ```

## 関連情報

- [公式ドキュメント](URL)
- 関連: 〇〇, △△

文体のルール:

  • 1項目は長くても2行以内に収める
  • 「。」で文が終わったら改行して次の箇条書きにする
  • 長い説明文を書くのではなく、短い箇条書きを積み重ねる

セクション構成はトピックに応じて柔軟に増減してよい。例えば「類似技術との比較」「背景・経緯」など。

Deep モード

いつ使うか: 対象を深く理解したい、体系的に整理したい、複数の側面から調べたい場合。 「〇〇を深掘りしたい」「〇〇について詳しく知りたい」「〇〇を体系的にまとめて」のようなリクエスト。

自動判断の手がかり: 「深掘り」「詳しく」「体系的に」「しっかり」「じっくり」といった表現、または対象が広い概念・設計思想・アーキテクチャなど多面的な理解が必要なもの。

やること:

フェーズ1: 初期リサーチ

  1. 対象について広くリサーチする
  2. カレントディレクトリに {topic}/ ディレクトリを作成し、overview.md を書く
  3. overview.mdの末尾に「深掘りできそうなポイント」をリストアップする
  4. ユーザーに提示して、どこを深掘りしたいか聞く

フェーズ2: 深掘り

  1. ユーザーが興味を示したポイントについて、より詳しくリサーチする
  2. トピックごとに個別のmarkdownファイルを {topic}/ ディレクトリ内に作成する
  3. 必要に応じて overview.md にリンクを追加する
  4. ユーザーにさらに深掘りしたい点がないか確認する

フェーズ2は何度でも繰り返せる。ユーザーが満足するまで、あるいは調べ尽くすまで続ける。

Deepモードでも文体はQuickモードと同じルールを適用する(短い箇条書き、1項目2行以内、「。」で改行)。深さは文の長さではなく、トピックの網羅性と掘り下げの粒度で表現する。

ディレクトリ構成の例:


React Server Components/
├── overview.md # 全体像と深掘りポイントのリスト
├── レンダリングモデル.md # レンダリングモデルの詳細
├── データ取得パターン.md # データ取得パターン
└── SSRとの比較.md # SSRとの比較

リサーチソースの選択

対象に応じて適切なソースを自動選択する。

対象 優先ソース
ライブラリ・フレームワーク Context7 → Web検索 → 公式ドキュメント
プログラミング概念・設計パターン Web検索 → 技術ブログ・論文
プロジェクト内の技術 ローカルコード読解 → Web検索で補完
一般的なトピック Web検索

複数のソースを並行して調べられる場合は、サブエージェントを活用して効率的にリサーチする。

ファイル命名規則

  • ファイル名・ディレクトリ名はユーザーが使ったトピック名をそのまま使う(例: React Query.md, 型クラス/
  • markdownの中身は日本語で書く

注意点

  • Quickモードでも情報が薄すぎないようにする。箇条書きでも、各項目に十分な説明を付ける
  • Deepモードのフェーズ1で出すoverview.mdは、それ自体が独立して読める品質にする
  • 情報源のURLは可能な限りmarkdown内に残す(後から参照できるように)
  • 既にカレントディレクトリに同名のファイル/ディレクトリがある場合は、上書きするか確認する
  • コード例を含める場合は、動作する最小限の例を心がける
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Mar 17, 2026