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Codex Review - Claude が書いたコードを Codex にレビューさせる

Claude Code がコードを編集した後、Codex CLI (codex review / codex exec) を使ってレビューを実行し、指摘があれば修正するサイクルを回すスキル。

前提条件

  • Codex CLI がインストール済み (@openai/codex, volta 経由)
  • OpenAI API キーが設定済み
  • 対象ディレクトリが Git リポジトリであること

レビューモード

ユーザーの指示やコンテキストに応じて、最適なモードを選択する。

Mode A: diff レビュー(デフォルト)

Claude がコードを編集した後、未コミットの変更差分をレビューする。

cd <対象リポジトリのパス>
codex review --uncommitted
  • 用途: 編集直後のレビュー
  • 注意: --uncommitted とカスタムプロンプトは同時に使えない
  • タイムアウト: 120秒を推奨

Mode B: コミットレビュー

コミット後に、そのコミットの変更をレビューする。

cd <対象リポジトリのパス>
codex review --commit HEAD
  • 用途: コミット単位でのレビュー

Mode C: ブランチレビュー

ベースブランチとの差分全体をレビューする。

cd <対象リポジトリのパス>
codex review --base main
  • 用途: PR 作成前の最終レビュー

Mode D: カスタムレビュー(特定ファイル・特定観点)

codex exec で自由なプロンプトを使い、特定ファイルや特定の観点でレビューする。

cd <対象リポジトリのパス>
codex exec --full-auto --ephemeral "<レビュー指示>"
  • 用途: セキュリティ、パフォーマンス、特定ファイルなど焦点を絞ったレビュー
  • --full-auto: サンドボックス内で自動実行(read-only)
  • --ephemeral: セッションファイルを残さない

カスタムレビューのプロンプト例

# セキュリティレビュー
codex exec --full-auto --ephemeral \
  "app/routers/messages.py を読んで、セキュリティの観点からレビューしてください。重要度付きで指摘をリスト形式で出力してください。"

# テストカバレッジレビュー
codex exec --full-auto --ephemeral \
  "tests/ と src/ を比較し、テストが不足している箇所を指摘してください。"

標準ワークフロー(MUST FOLLOW)

このスキルがトリガーされたら、以下のサイクルを実行する。

Step 1: Claude がコードを編集

ユーザーの要求に基づいてコードを編集・実装する。

Step 2: Codex にレビューを依頼

編集完了後、適切なモードで codex review または codex exec を実行する。 Bash ツールの timeout120000(120秒)に設定する。

# 例: diff レビュー
cd /path/to/repo
codex review --uncommitted

Step 3: レビュー結果を分析・報告

Codex の出力を読み、以下の形式でユーザーに報告する:

## Codex レビュー結果

### 指摘事項
- **[重要度]** 内容 (ファイル:行番号)
  - Claude の対応方針: ...

### 対応予定
- [ ] 指摘1: 修正する / しない(理由)
- [ ] 指摘2: 修正する / しない(理由)

Step 4: 指摘を反映

正当な指摘に対してコードを修正する。 ただし、以下の場合は修正しない(理由をユーザーに説明する):

  • プロジェクトの方針と矛盾する指摘
  • 過剰な変更を要求する指摘(YAGNI 違反)
  • 既存のテストやリンターで担保されている内容

Step 5: 再レビュー(必要な場合のみ)

重大な指摘(P0/P1 相当)を修正した場合は、再度 Step 2 に戻る。 軽微な指摘のみの場合は、サイクルを終了する。

Bash ツール呼び出し時の注意

- timeout: 120000 を必ず指定する(Codex は大きな diff で時間がかかる)
- cd で対象リポジトリに移動してから実行する
- 出力が長い場合は tail で末尾を取得する

モデル指定(オプション)

特定のモデルを使いたい場合:

codex review --uncommitted -c model="o3"
codex exec --full-auto --ephemeral -m o3 "..."
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Apr 11, 2026
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